随着日语学习的不断深入,这周我们了解了医生问诊病人的场景。重点掌握了询问的句式「どうしましたか」怎么了、要求病人配合检查或治疗时常用的句式「~てください」请~、「~なければなりません」必须~、「~ないでください」请不要~、「~てはいけません」不准~等等。具体我们通过一个简单小场景对话再复习一遍吧。
医者:どうしましたか。
你怎么了?
松山:きのうからのどが痛くて、熱も少しあります。
从昨天开始嗓子疼,还有一点发烧。
医者:そうですか。ちょっと口をあけてください。
是吗。请张一下嘴。
医者:風邪ですね。2、3日ゆっくり休んでください。
是感冒。好好休息2、3天。
松山:あのう、あしたから東京へ出張しなければなりません。
嗯......可是我明天得去东京出差。
医者:じゃ、今日は薬を飲んで、はやく寝てください。
那今天吃了药就早点睡。
松本:はい。
好的。
医者:それからこんばんはお風呂に入らないでくださいね。
还有,今天晚上不要泡澡。
松本:はい、分かりました。
好的,我明白了。
医者:じゃ、お大事に。
那么,请多保重。
松本:どうもありがとうございました。
谢谢。
以上便是问诊场景对话,重点句式使用频率较高也较为基础,要求日语学习者能够熟练脱口而出。另外,此篇场景课文尤其对我们护理、康复专业的学生也较为重要,毕业后无论在国内或国外的医院、康复中心、诊所或其它医疗机构工作,都十分实用。所以,此外额外扩充一些人体部位常用单词,以配合同学们课堂所学知识表达使用。
面部(かお)
身体正面(からだの前)
身体背面(からだの後ろ)
手(て)
看着上面图片上的单词再结合着自己的身体来记忆,单词是不是瞬间变得容易记了。"老师再也不用担心我们记单词了O(∩_∩)O"!除了图片上的单词外,下表中所列单词也十分常用,大家不妨再用同样的方法尝试记忆。
对于图片或图表中没有提及的身体部位或脏器类的单词,如果同学们有兴趣想知道的话,也欢迎到云南新兴职业学院国外就业办公室来询问了解哦。